募集要項
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第46回
デジタル技術等を活用した次世代の福祉人材の確保(福祉局)
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第45回
南大沢地区における新たなスマートモビリティの導入(都市整備局)
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第44回
パラスポーツ競技団体、企業等をつなぐマッチングプラットフォーム(生活文化スポーツ局)
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第43回
電力使用量の見える化を通じた継続的な省エネ行動の促進(世田谷区)
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第42回
デジタルを活用した「伝わる市政・市民の気軽な意見発信」の実現(東久留米市)
- 第42回
デジタルを活用した「伝わる市政・市民の気軽な意見発信」の実現(東久留米市)
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募集期間 2024年10月3日(木)~2024年10月23日(水)18時(予定) 主な応募対象 応募条件は、以下のとおりです。応募には、業種の制限はありません。
応募条件に該当するか判断に迷う場合は、運営事務局までご相談ください。- ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること
(注)一般社団法人、合同会社、個人事業主等も含みます。
また、第二創業には、製品・サービスの新リリースや大きな改良も含みます。 - ・応募テーマに合致した製品・サービスを有し、最新バージョンをリリースしてから5年以内であること
- ・公序良俗に反する事業を行うなど、東京都が支援することが適さないと判断した企業等ではないこと
※過去に本事業で優勝している場合については応募対象外とします応募テーマ 『デジタルを活用した「伝わる市政・市民の気軽な意見発信」の実現』(東久留米市) 東久留米市では「東久留米市DX推進方針」に基づき、市民の利便性の向上、オンラインとリアルの強化による市民と市の接点強化、業務の効率化による行政サービスの質の向上を基本的考え方として、「オンライン市役所」サービス開始等のデジタル化を推進しております。
DX推進に向けた取組みを行う中で、デジタルを活用して市の取組や方向性をわかりやすく伝えながら市政に関心の高い方のみならず幅広い方々から意見収集を行い、施策に反映していくことで、よりよい市政の運営が実現できるのではないかと考えております。
そこで、これまで特にご意見をお寄せいただいていない方(サイレントマジョリティ)も含めた幅広い方々に対して、市の考えや計画の内容を理解してもらい、時間や場所問わず気軽に市政へ参加できるような仕組みづくりを実現するためのサービスを募集します。
期待するサービスの例
- ・ 市の計画案や取組を分かりやすく伝え、アンケートや意見を伺い、集約することが可能なコミュニケーションツールなどのサービス
- ・ 幅広い方々に対して情報発信や意見聴取・集約が可能なプラットフォームなどのサービス
その他の要件
- ・ (必須要件)世代、市内外在住などターゲットを選定して情報発信や意見聴取ができること
- ・ (任意要件)聴取した回答結果の集計・分析ができること
- ・ (任意要件)生成AI等で簡単な質問に答えられること
主な審査基準 次のような観点で審査し、5社を選出します。 - ・製品・サービスが上記応募テーマに合致しているか
- ・製品・サービスを用いて東京都と協働することにより、都政課題の解決に資することが見込まれるか
- ・製品・サービスに新規性・独創性があるか、ソーシャルインパクトがあるか
- ・財務状況等に問題がなく、製品・サービスの生産(提供)計画に適切性があるか
審査スケジュール - 【書類審査結果通知】
- 2024年10月28日(月)頃を予定
- 【プレピッチ審査】
- 2024年11月8日(金)午後を予定 ※ピッチイベント登壇者選出
注:書類審査通過者には事務局等に対するプレピッチ(オンラインでのプレゼン審査)を実施していただきます。
参加方法は審査通過者に別途ご連絡いたします。
応募に当たっては、11月8日(金)午後の日程を空けておいていただきますようお願いいたします。その他 状況により、ピッチイベントをオンラインで開催する可能性があります。
また、ピッチイベントの兄弟事業であるTOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)は、行政機関×スタートアップの連携・協働を促進し、スタートアップの最適なプロダクトを社会へフィットさせることを目指す、官民連携の場を提供しています(ピッチイベントもTUSで開催中)。
スタートアップのピッチ登壇予定者に対し、TUSの支援もご提供できるよう、応募に当たっては、メンバー登録をしていただくことを推奨します。【TOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)で提供するサービス】
TUSメンバー登録はこちら 募集要項詳細はこちら
・コワーキング・交流スペースの利用(様々な属性のメンバーと交流できます)
・TUSオリジナルイベントへの参加(官民連携促進や事業成長に資するセミナー、パネルディスカッション、行政機関からのメンタリング等)
・企業からの要望に応じて、スタートアップ支援の専門家により、行政機関に対する提案内容のブラッシュアップや経営課題の解決に資するアドバイスを提供応募受付は終了しましたイベント概要
開催日時 2024年11月19日(火)14:00~16:45 を予定(会場集合は11:00~12:00を予定) プログラム 第42回 ピッチイベント
1.スタートアップによるピッチ(5社を予定)
2.結果発表および審査委員講評
3.フォトセッション
会場 TOKYO UPGRADE SQUARE
新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル25階 - ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること
- 第43回
電力使用量の見える化を通じた継続的な省エネ行動の促進(世田谷区)
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募集期間 2024年10月16日(水)~2024年11月5日(火)18時(予定) 主な応募対象 応募条件は、以下のとおりです。応募には、業種の制限はありません。
応募条件に該当するか判断に迷う場合は、運営事務局までご相談ください。- ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること
(注)一般社団法人、合同会社、個人事業主等も含みます。
また、第二創業には、製品・サービスの新リリースや大きな改良も含みます。 - ・応募テーマに合致した製品・サービスを有し、最新バージョンをリリースしてから5年以内であること
- ・公序良俗に反する事業を行うなど、東京都が支援することが適さないと判断した企業等ではないこと
※過去に本事業で優勝している場合については応募対象外とします応募テーマ 『電力使用量の見える化を通じた継続的な省エネ行動の促進』(世田谷区) 世田谷区では、令和4年度に策定した「世田谷区地球温暖化対策地域推進計画」において家庭部門のCO2削減に注力しています。
家庭部門の省エネは、個人の努力や我慢だけでは、省エネ効果を測定・体感できず、続かない側面があると考えられます。家庭内での省エネを効率よく持続させるには、電力使用量の見える化や家電の自動制御、またはナッジによる行動変容を促すことが有効ではないかという仮説を立てています。
スタートアップが開発済みの電力使用量を見える化できる商品・サービスを活用し、上記の仮説を実証したいと考えています。
スタートアップの柔軟な発想を参考にしながら実証実験を企画し、これらの商品やサービスの効果が認められた場合は、区の脱炭素化補助金のメニューに加えるなど政策に取り入れるとともに、当該商品・サービスの市場での更なる流通を後押しし、家庭部門の持続的なCO2削減の拡大を図ります。
期待するサービスの例
【必ず求めたい要件】
- ・ 電力使用量を見える化するデバイスは、コンセントに挿し込む等、区民自身が簡単に設置できるものであること。
- ・ 区民自らが電力使用量をスマホ等で確認できること。
- ・ 世田谷区民のモニターを募集し、実験グループを数個つくり、見える化デバイスの省エネ効果を検証し、世田谷区と結果を共有すること 。
【提案を期待する要件】
- ・ 電力使用量の見える化に加えて、エアコン等の自動制御技術やナッジを活用した行動変容施策により自動的(自己選択的)・継続的な省エネ効果を創出できること。
主な審査基準 次のような観点で審査し、5社を選出します。 - ・製品・サービスが上記応募テーマに合致しているか
- ・製品・サービスを用いて東京都及び区市町村と協働することにより、都政課題の解決に資することが見込まれるか
- ・製品・サービスに新規性・独創性があるか、ソーシャルインパクトがあるか
- ・財務状況等に問題がなく、製品・サービスの生産(提供)計画に適切性があるか
審査スケジュール - 【書類審査結果通知】
- 2024年11月8日(金)頃を予定
- 【プレピッチ審査】
- 2024年11月15日(金)午後を予定 ※ピッチイベント登壇者選出
注:書類審査通過者には事務局等に対するプレピッチ(オンラインでのプレゼン審査)を実施していただきます。
参加方法は審査通過者に別途ご連絡いたします。
応募に当たっては、11月15日(金)午後の日程を空けておいていただきますようお願いいたします。その他 状況により、ピッチイベントをオンラインで開催する可能性があります。
また、ピッチイベントの兄弟事業であるTOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)は、行政機関×スタートアップの連携・協働を促進し、スタートアップの最適なプロダクトを社会へフィットさせることを目指す、官民連携の場を提供しています(ピッチイベントもTUSで開催中)。
スタートアップのピッチ登壇予定者に対し、TUSの支援もご提供できるよう、応募に当たっては、メンバー登録をしていただくことを推奨します。【TOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)で提供するサービス】
TUSメンバー登録はこちら 募集要項詳細はこちら
・コワーキング・交流スペースの利用(様々な属性のメンバーと交流できます)
・TUSオリジナルイベントへの参加(官民連携促進や事業成長に資するセミナー、パネルディスカッション、行政機関からのメンタリング等)
・企業からの要望に応じて、スタートアップ支援の専門家により、行政機関に対する提案内容のブラッシュアップや経営課題の解決に資するアドバイスを提供応募受付は終了しましたイベント概要
開催日時 2024年12月2日(月)14:00~16:45 を予定(会場集合は11:00~12:00を予定) プログラム 第43回 ピッチイベント
1.スタートアップによるピッチ(5社を予定)
2.結果発表および審査委員講評
3.フォトセッション
会場 TOKYO UPGRADE SQUARE
新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル25階 - ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること
- 第44回
パラスポーツ競技団体、企業等をつなぐマッチングプラットフォーム(生活文化スポーツ局)
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募集期間 2024年11月6日(水)~2024年11月26日(火)18時(予定) 主な応募対象 応募条件は、以下のとおりです。応募には、業種の制限はありません。
応募条件に該当するか判断に迷う場合は、運営事務局までご相談ください。- ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること
(注)一般社団法人、合同会社、個人事業主等も含みます。
また、第二創業には、製品・サービスの新リリースや大きな改良も含みます。 - ・応募テーマに合致した製品・サービスを有し、最新バージョンをリリースしてから5年以内であること
- ・公序良俗に反する事業を行うなど、東京都が支援することが適さないと判断した企業等ではないこと
※過去に本事業で優勝している場合については応募対象外とします応募テーマ 『パラスポーツ競技団体、企業等をつなぐマッチングプラットフォーム』(生活文化スポーツ局) 東京都は、パラスポーツの普及を目的に2016年からパラスポーツ応援プロジェクト「TEAM BEYOND」を発足させ、パラスポーツの認知度や興味関心を高める取組を展開しています。現在「TEAM BEYOND」には、1,000以上の企業・団体メンバーに登録いただいており、今後も企業・団体が恒常的にパラスポーツ活動を続けられるように、メンバー同士の交流やパラスポーツ競技団体と連携を促進していくことが重要と考えています。
一方で、パラスポーツ競技団体は、大会スポンサー・サプライヤーの獲得やボランティア人材・団体運営職員の不足、競技用具開発、練習場所の確保など様々な課題を抱え、解決に向けてノウハウ等を提供してくれる企業等とのつながりを求めています。これまで、競技団体と企業の対面交流会を実施していますが、参加機会が年1回と少なく、参加者の固定化等の課題もあり、活動の広がりが限定的でした。
そこで、パラスポーツ競技団体や企業等の交流及びマッチングを促進するプラットフォームを構築し、パラスポーツを一層活性化するシステム・サービスを募集します。
期待するサービスの例(一例であり、幅広い視野からのご提案をお待ちしております。)
- ・ 競技団体の課題と企業等が提供できるアセットをつなぐオンラインマッチングシステム
※必ずしもオンラインマッチングプラットフォームを新規構築しなくてもよい。 - ・ 競技団体・企業等がオンライン上で交流できるコミュニケーションシステム
- ・ プラットフォームに参画する競技団体・企業等のマッチングが活性化する仕組み
- ・ プラットフォーム運営事業者がマッチング案件の精査を行い、各協働事業の性質に応じて定期的なコンサルティング・伴走型支援を実施
【その他の要件】
- ・ マッチングの成果を可視化(評価)し、プラットフォーム上でそれらを公開することで、広く競技団体・企業等の協働やその意義に関する周知・発信を図る環境を整備すること
- ・ 「競技団体-企業」のマッチングに加え、「企業-企業」「競技団体‐競技団体」等、その他のプラットフォーム利用者間のマッチングにつながる機能を追加してもよい。
主な審査基準 次のような観点で審査し、5社を選出します。 - ・製品・サービスが上記応募テーマに合致しているか
- ・製品・サービスを用いて東京都や区市町村と協働することにより、都政課題の解決に資することが見込まれるか
- ・製品・サービスに新規性・独創性があるか、ソーシャルインパクトがあるか
- ・財務状況等に問題がなく、製品・サービスの生産(提供)計画に適切性があるか
審査スケジュール - 【書類審査結果通知】
- 2024年11月29日(金)頃を予定
- 【プレピッチ審査】
- 2024年12月4日(水)午後を予定 ※ピッチイベント登壇者選出
注:書類審査通過者には事務局等に対するプレピッチ(オンラインでのプレゼン審査)を実施していただきます。
参加方法は審査通過者に別途ご連絡いたします。
応募に当たっては、12月4日(水)午後の日程を空けておいていただきますようお願いいたします。その他 状況により、ピッチイベントをオンラインで開催する可能性があります。
また、ピッチイベントの兄弟事業であるTOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)は、行政機関×スタートアップの連携・協働を促進し、スタートアップの最適なプロダクトを社会へフィットさせることを目指す、官民連携の場を提供しています(ピッチイベントもTUSで開催中)。
スタートアップのピッチ登壇予定者に対し、TUSの支援もご提供できるよう、応募に当たっては、メンバー登録をしていただくことを推奨します。【TOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)で提供するサービス】
TUSメンバー登録はこちら 募集要項詳細はこちら
・コワーキング・交流スペースの利用(様々な属性のメンバーと交流できます)
・TUSオリジナルイベントへの参加(官民連携促進や事業成長に資するセミナー、パネルディスカッション、行政機関からのメンタリング等)
・企業からの要望に応じて、スタートアップ支援の専門家により、行政機関に対する提案内容のブラッシュアップや経営課題の解決に資するアドバイスを提供※Google Formsに遷移します。
Googleアカウントへのログインが必要です。イベント概要
開催日時 2024年12月16日(月)14:00~16:45 を予定(会場集合は11:00~12:00を予定) プログラム 第44回 ピッチイベント
1.スタートアップによるピッチ(5社を予定)
2.結果発表および審査委員講評
3.フォトセッション
会場 TOKYO UPGRADE SQUARE
新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル25階 - ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること
- 第45回
南大沢地区における新たなスマートモビリティの導入(都市整備局)
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募集期間 2024年11月11日(月)~2024年11月29日(金)18時(予定) 主な応募対象 応募条件は、以下のとおりです。応募には、業種の制限はありません。
応募条件に該当するか判断に迷う場合は、運営事務局までご相談ください。- ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること
(注)一般社団法人、合同会社、個人事業主等も含みます。
また、第二創業には、製品・サービスの新リリースや大きな改良も含みます。 - ・応募テーマに合致した製品・サービスを有し、最新バージョンをリリースしてから5年以内であること
- ・公序良俗に反する事業を行うなど、東京都が支援することが適さないと判断した企業等ではないこと
※過去に本事業で優勝している場合については応募対象外とします応募テーマ 『南大沢地区における新たなスマートモビリティの導入』(都市整備局) 東京都では、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向け、南大沢地区を先行実施エリアと位置づけ、先端技術等を活用した分野横断的なサービスの社会実装を目指しています。この取組を推進していくため、地元自治体、地元企業及び通信事業者等と「南大沢スマートシティ協議会」を令和2年に設立し、南大沢地区の地域課題解決に向けた様々な取組を実施しています。
南大沢地区が抱える地域課題の一つとして、駅や商業施設から住宅地まで(いわゆるラストワンマイル)の高低差が大きく、移動の利便性が低いことが挙げられます。特に、徒歩や自転車による移動が難しい高齢者や荷物を持って移動される方などのサポートが課題となっています。そこで、より多くの方が気軽に、安全に利用することができるスマートモビリティを使って、このような課題を解決するサービスの提案を募集します。
期待するサービスの例
- ・ 高齢者をはじめ、より多くの方が安全・安心に利用できるパーソナルモビリティのシェアサービス
- ・ グリーンスローモビリティやパーソナルモビリティを用いた送迎サービス
商業施設~住宅地、バス停・駅~住宅地 等、ラストワンマイルを補うもの
【その他の要件】
- ・ 利用者自ら運転する場合は、運転免許証が不要であること。
- ・ シェアサイクリング、電動キックボード*以外のモビリティを使用すること。
※南大沢地区で既に導入 - ・ モビリティは人だけでなく買い物をした商品など一定程度の荷物も運べる機能を有すること。但し、1つのモビリティでは、人あるいは物のみを運べる機能しか有しない場合でも、複数のモビリティを組み合わせて人も物も運べる提案であれば可とする。
- ・ 単なる実証実験に留まらず、将来的には公費負担を前提とすることなく長期的に事業を継続できるような提案とすること。
主な審査基準 次のような観点で審査し、5社を選出します。 - ・製品・サービスが上記応募テーマに合致しているか
- ・製品・サービスを用いて東京都や区市町村と協働することにより、都政課題の解決に資することが見込まれるか
- ・製品・サービスに新規性・独創性があるか、ソーシャルインパクトがあるか
- ・財務状況等に問題がなく、製品・サービスの生産(提供)計画に適切性があるか
審査スケジュール - 【書類審査結果通知】
- 2024年12月4日(水)頃を予定
- 【プレピッチ審査】
- 2024年12月11日(水)午後を予定 ※ピッチイベント登壇者選出
注:書類審査通過者には事務局等に対するプレピッチ(オンラインでのプレゼン審査)を実施していただきます。
参加方法は審査通過者に別途ご連絡いたします。
応募に当たっては、12月11日(水)午後の日程を空けておいていただきますようお願いいたします。その他 状況により、ピッチイベントをオンラインで開催する可能性があります。
また、ピッチイベントの兄弟事業であるTOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)は、行政機関×スタートアップの連携・協働を促進し、スタートアップの最適なプロダクトを社会へフィットさせることを目指す、官民連携の場を提供しています(ピッチイベントもTUSで開催中)。
スタートアップのピッチ登壇予定者に対し、TUSの支援もご提供できるよう、応募に当たっては、メンバー登録をしていただくことを推奨します。【TOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)で提供するサービス】
TUSメンバー登録はこちら 募集要項詳細はこちら
・コワーキング・交流スペースの利用(様々な属性のメンバーと交流できます)
・TUSオリジナルイベントへの参加(官民連携促進や事業成長に資するセミナー、パネルディスカッション、行政機関からのメンタリング等)
・企業からの要望に応じて、スタートアップ支援の専門家により、行政機関に対する提案内容のブラッシュアップや経営課題の解決に資するアドバイスを提供※Google Formsに遷移します。
Googleアカウントへのログインが必要です。イベント概要
開催日時 2024年12月23日(月)14:00~16:45 を予定(会場集合は11:00~12:00を予定) プログラム 第45回 ピッチイベント
1.スタートアップによるピッチ(5社を予定)
2.結果発表および審査委員講評
3.フォトセッション
会場 TOKYO UPGRADE SQUARE
新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル25階 - ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること
- 第46回
デジタル技術等を活用した次世代の福祉人材の確保(福祉局)
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募集期間 2024年11月18日(月)~2024年12月10日(火)18時(予定) 主な応募対象 応募条件は、以下のとおりです。応募には、業種の制限はありません。
応募条件に該当するか判断に迷う場合は、運営事務局までご相談ください。- ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること
(注)一般社団法人、合同会社、個人事業主等も含みます。
また、第二創業には、製品・サービスの新リリースや大きな改良も含みます。 - ・応募テーマに合致した製品・サービスを有し、最新バージョンをリリースしてから5年以内であること
- ・公序良俗に反する事業を行うなど、東京都が支援することが適さないと判断した企業等ではないこと
※過去に本事業で優勝している場合については応募対象外とします応募テーマ 『デジタル技術等を活用した次世代の福祉人材の確保』(福祉局) 2025年には団塊の世代が後期高齢者になるなど、今後、福祉サービスの需要が急増していく一方、東京の生産年齢人口は減少していくことが見込まれています。こうした福祉ニーズに適切な対応をしていくためには、サービスを担う人材を安定的に確保していく必要があります。
東京都では、福祉人材の確保・育成・定着に向けた様々な施策を展開するとともに、多くの方に福祉の仕事に興味・関心を持ってもらえるよう、積極的にPR活動を行っていますが、福祉人材の有効求人倍率は全産業平均と比較して依然高く、離職率も全職種より高い状況が続いています。
若いうちから福祉について触れ、福祉の仕事の大切さやその意義を考えることは、将来の職業選択に大きな影響を及ぼしますが、新型コロナウイルス感染症の拡大以降、小・中学生が福祉の仕事に触れる機会が減少しています。また次世代介護機器等の導入など、福祉施設における職場環境改善の取組が着実に進んできていますが、社会的にはあまり知られていません。
そこで、未来の東京を支える小・中学生に、デジタル技術等を活用しながら、福祉の仕事を体験できる機会を創出するなど、次世代の人材確保や福祉の仕事における社会的評価向上に繋がるアイデア・サービスを募集します。
期待するシステム・サービスの例
(一例であり、幅広い視野からのご提案をお待ちしております。)- ・ 小・中学校で活用できる、福祉の仕事等を体験できるコンテンツの制作(メタバース空間で福祉の仕事を疑似体験できる等)
※VRゴーグルは、小学生でも活用可能な提案とする。 - ・ 福祉施設と地域の子供たちを結びつけるオンライン地域コミュニティプラットフォームの形成
- ・ 小・中学生や、その保護者・教職員に対して福祉の仕事の魅力を訴求できるコンテンツの制作(キャリア教育で活用できるゲームや、家庭で保護者と一緒に学べる/体感できるアプリ等)
主な審査基準 次のような観点で審査し、5社を選出します。 - ・製品・サービスが上記応募テーマに合致しているか
- ・製品・サービスを用いて東京都や区市町村と協働することにより、都政課題の解決に資することが見込まれるか
- ・製品・サービスに新規性・独創性があるか、ソーシャルインパクトがあるか
- ・財務状況等に問題がなく、製品・サービスの生産(提供)計画に適切性があるか
審査スケジュール - 【書類審査結果通知】
- 2024年12月13日(金)頃を予定
- 【プレピッチ審査】
- 2024年12月24日(火)午後を予定 ※ピッチイベント登壇者選出
注:書類審査通過者には事務局等に対するプレピッチ(オンラインでのプレゼン審査)を実施していただきます。
参加方法は審査通過者に別途ご連絡いたします。
応募に当たっては、12月24日(火)午後の日程を空けておいていただきますようお願いいたします。その他 状況により、ピッチイベントをオンラインで開催する可能性があります。
また、ピッチイベントの兄弟事業であるTOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)は、行政機関×スタートアップの連携・協働を促進し、スタートアップの最適なプロダクトを社会へフィットさせることを目指す、官民連携の場を提供しています(ピッチイベントもTUSで開催中)。
スタートアップのピッチ登壇予定者に対し、TUSの支援もご提供できるよう、応募に当たっては、メンバー登録をしていただくことを推奨します。【TOKYO UPGRADE SQUARE(TUS)で提供するサービス】
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・コワーキング・交流スペースの利用(様々な属性のメンバーと交流できます)
・TUSオリジナルイベントへの参加(官民連携促進や事業成長に資するセミナー、パネルディスカッション、行政機関からのメンタリング等)
・企業からの要望に応じて、スタートアップ支援の専門家により、行政機関に対する提案内容のブラッシュアップや経営課題の解決に資するアドバイスを提供※Google Formsに遷移します。
Googleアカウントへのログインが必要です。イベント概要
開催日時 2025年1月9日(木)14:00~16:45 を予定(会場集合は11:00~12:00を予定) プログラム 第46回 ピッチイベント
1.スタートアップによるピッチ(5社を予定)
2.結果発表および審査委員講評
3.フォトセッション
会場 TOKYO UPGRADE SQUARE
新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル25階 - ・創業後10年未満又は第二創業後10年未満であること